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「崖の上のポニョ」が「千と千尋の神隠し」級の神懸かり初日!

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080719-00000298-sph-ent

7月20日8時1分配信スポーツ報知宮崎駿監督(67)の新作「崖の上のポニョ」が19日、全国481スクリーンで封切られ、2350万人を動員した「千と千尋の神隠し」を思わせる好スタートを切った。東京・日比谷のスカラ座では宮崎監督を始め山口智子(43)、長嶋一茂(42)ら声優陣も勢ぞろいし舞台あいさつ。宮崎監督は「鉛筆で映画を作ろうというのをやった作品」と思い入れを語った。4年ぶりの宮崎作品に、全国が沸いた。日比谷スカラ座では午前5時半に「気になっていて、早く見たかった」と20代の男性が一番乗り。監督、声優陣が登場した舞台あいさつ時には「祝。ポニョ公開 制作おつかれさまです」の横断幕も出る歓迎ぶりだ。邦画最大級の481スクリーンでの公開に、午後3時の時点で「千と千尋の神隠し」との対比動員は83%。2350万人、304億円と日本の歴代興行成績1位に輝く「千と千尋−」並みの大ヒットに向け、順調なスタートを切った形だ。今作は、人間になりたいと願うさかなの子・ポニョと、5歳の少年・宗介の物語。舞台あいさつには声優を務めた山口、一茂を始め、天海祐希(40)に所ジョージ(53)、「千と千尋の神隠し」で千尋の声を務めた柊瑠美(20)らという豪華なメンバーがそろい、ポニョ役の奈良柚莉愛(8)や宗介役の土井洋輝(8)が役柄そのものの雰囲気であいさつをし、観客を和ませた。舞台あいさつ後はそろって会見に出席。CGを一切使わず、すべて手で作画した宮崎監督は「日本の映画はシャープペンシルか電気で描かれているけど、今回は鉛筆で映画を作ろうというのをやった作品」と独特の表現で解説。「みんな鉛筆を手放していくなか、鉛筆で映画を作ることが自分たちの道になる」と作品に込めた思いを語った。次回作については「もうすぐ70なので未来のことはしゃべらなくてもよろしいかと…」とけむに巻いたが、舞台あいさつでは「この作品がどう受け入れられてもらえるかに、未来がかかっています」と力を込めていた。

[引用元:Yahoo[スポーツ報知]]